クリニック｜射水市で腰痛・肩こりは「一条整体クリニック Apa kabar」

症状の原因にアプローチし
改善へと導きます

私がアプローチするのは、人が運動をするうえでとても重要になる骨格です。ただ歪んでいる箇所を正すのではなく、「なぜこのような状態になったのか？」をカウンセリングから引き出し、その原因に合わせた論理的な施術が大切だと考えています。
お客様の身体は一人ひとり異なります。「なぜ人の身体は歪むのか」「今後どのようなことに気を付ければ良いのか」「どのような頻度で通えば良いのか」などしっかりとお答えします。ご来店いただけるお客様に安心して通っていただけるよう、どんなことでもお答えします。
まずはお気軽にお電話またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

FEATURE 当クリニックの特徴

FEATURE 01 【時間を作るのが難しい方へ】
第2・4日曜日も営業
水曜日と木曜日は20時まで受付

平日は仕事や部活動があったりと、中々通えない方がたくさんおられます。そのような方のお役に立てるように、当クリニックでは第2・4日曜日も営業しております。また、土曜日・日曜日は「家族との時間に使いたい」「趣味に時間を使いたい」という方に対応できるように、水曜日と木曜日は20時まで施術を受け付けております。それぞれご都合のよろしい日時にお越しください。

FEATURE 02 痛みが苦手な方も安心！

当クリニックで行う施術は、「バキッ！ボキッ！」という音とともに骨を戻す方法でも、痛い箇所を揉みほぐしたり押したりする方法でもありません。しっかりとカウンセリング・説明を行ったうえで、独自の器具を用いて論理的に「じんわり」と骨を正しい位置へ戻していきます。そうすることにより、ほとんど「痛み」なく安心して施術をお受けいただけます。

STAFF スタッフ

院長西尾健　NISHIO KEN

所属: HSTi骨格調整会員

【経歴】
小学2年生より野球を始め、中学・高校・大学を経て卒業後も5年間企業チームで野球を続ける。野球を続けていく中で度重なるケガに悩まされ、さまざまな治療を受けていくうちに、整体の世界に興味を持ち始める。社会人になり会社勤めをしながら企業チームで野球を続けていく中で「HSTi骨格調整」と出会い、骨格調整の勉強を始め、整体師の資格を取得。

【メッセージ】
私が整体師になったのは、小学生の頃からやっていた野球で、度重なるケガで苦労したのがきっかけです。肘から始まり肩・腰・膝・股関節・背中…あらゆる箇所を痛めてきました。当然病院などで処置やトレーニング、技術の改善などについて教えてもらい、良くなる部分はありましたが完治には至りませんでした。しかし、20代の時に整体に出会い、そこで受けたのが全身のバランスを整える施術でした。そこでは、「痛くない」というよりも「身体が以前よりも動きやすい」という感覚を覚えました。「処置やトレーニング、フォームの改善も重要だが、骨格を正すことも大切なんだ」と気付かされました。それからは野球の技術向上よりもこの技術を自分も体得して人の助けになりたいと思い、今日に至ります。

FACILITIES クリニック内紹介

施術ベッドは2台あり、2人まで同時に施術が受けられます。親子・夫婦・お友達同士で一緒に受けられる方も多くおられます。
HSTi骨格調整法の独自の器具です。この器具を用いて「じんわり」と骨を元の位置へ戻していきます。
待合スペースとして席を2席用意しています。同伴者の方はここでお待ちいただけます。ウォーターサーバーとコーヒーなども用意していますので、ご自由にお召し上がりください。1人で来店するのが不安な方や小さいお子様の施術の待ち時間などお気軽にご利用ください。
キャッシュトレーに使っている「カエル」です。ここで使っていただいた料金は身体の苦痛から逃れ、また元気に働いて必ず「お客様のもとに帰る（カエル）」という駄洒落と私の想いで置いています。